唐津市議会 2021-12-13 12月13日-06号
実際の利用率といいますか、利用状況はどうなっているのか、また商品交換の実績についてどのようにであるかなどを含めて、これは検された内容、または改善についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) お答えいたします。
実際の利用率といいますか、利用状況はどうなっているのか、また商品交換の実績についてどのようにであるかなどを含めて、これは検された内容、または改善についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) お答えいたします。
まず、システム運用管理等経費につきましては416万8,000円でございまして、保守管理業務としてウェブサイト、アプリの保守管理、アップデート対応、事務局運用としまして登録者のデータ管理、ウェブ問合せ対応、商品交換対応、そのほかにフェイスブックでの情報発信が業務内容となっております。
次に、健康マイレージ事業のシステム運用管理等委託費の内容についてでございますが、「からつウェルポ」のシステム保守管理やアップデートの対応、参加者の登録管理や利用者からの問合せ対応、商品交換、発送業務等の「からつウェルポ」事務局業務、SNSの運営などによる登録促進業務、こういったものがございます。
からつウェルポの運用開始後の商品交換総件数は、令和3年2月末現在で357件、申請実人数で申しますと320人でございます。 昨年、利用者に対しアンケートを実施した際に、商品に魅力がないとの意見も寄せられたところでございます。
そのためには、記録方法や商品交換方法などの使いやすさの向上やポイント対象の拡大など、制度内容の見直しを行う必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 宮本議員。
ポイントに期限はございませんので、ポイントがたまったところで交換いただいておりまして、令和元年度は、127件の商品交換申請があったところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 青木議員。 ◆4番(青木茂君) 市民の健康寿命延伸が目的の事業ということですが、これまで実施してこられた事業の成果についてお伺いします。 ○議長(田中秀和君) 堀田保健福祉部長。
平成30年8月に運用を開始いたしましたので、平成30年度につきましては7カ月間の実績となりますが、36件の商品交換がございました。本年度につきましては、2月までの実績となりますが、138件でございます。 交換された商品の内容でございますが、温泉施設の利用券が最も多く交換されております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 青木議員。
また、商品交換についてでございますが、ウエブ、アプリで24件、ウェルポ手帳で12件、合わせて36件の申請がございました。 今後もさらに多くの方がからつウェルポを活用し、健康づくりに取り組んでいただくよう努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 宮本議員。
商品券も完売して、消費販売活動への展開ができたものと思われますが、そしてまた、消費者の皆さんが買い物された商品券番号を当選番号とする「えびす顔de抽選会」が行われたわけでございますが、この内容等については、総括で部長のほう説明いただきましたけれども、当選の商品交換ですね、これはかなり距離が遠いとか、いろいろ問題あったと思いますけれども、この件についてお伺いいたします。